新月ニ想フ詩

月のリズムにココロを合わせて
見えないものを想像してみる
自分の内側に、響き合いのとき
自分の内側に、はじまりのとき
新月ニ想フ、そんなひとときを




『新月ニ想フ』はこんな感じ
多摩ロハ、睡泳部 合宿 寝ながら聴く、音を浴びながらそのまま眠りにつく、極上の聴き方。新月点に合わせて、企画として人の集まりやすい時間、常識、日常から少し離れて、横において、月のリズムに私たちの暮らしを合わせてみる。次の日、仕事だから?寝袋持って、そのまま出勤。おやすみなさいのあとは行ってらっしゃい。
御開帳、写真不可。二度とない灯。ジョイマネーという試み。


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